当院のご案内

リハビリステーション・スポーツ障害

リハビリ専門のスタッフとともに、機能訓練や作業療法など、
回復のための様々なトレーニングを行います。

リハビリテーション

リハビリテーションとは、疾病や傷害により失われた機能を再び獲得するという意味のもとに、治療医学、 予防医学についで第3の医学といわれています。近年の高齢化や生活スタイルの多様化において、リハビリテーション においても様々な需要が増えています。 当院のリハビリテーションでは、運動器疾患リハビリテーションと脳血管疾患等リハビリテーションを柱に、 リハビリスタッフが患者様の個々の状態に必要なプログラムを作成し、患者様と共に機能回復・維持に努めます。 また、スポーツの普及に伴うスポーツ傷害の増加に対しても、幅広い年齢層・競技レベルの方に対応しています。
運動器疾患リハビリテーション
運動器とは、骨や関節、筋、腱、神経など人が活動する際にかかわる組織や 器官の総称をいいます。 例えば膝が曲がらないとの訴えの場合、骨や関節に問題があるのか、関節 を動かす筋肉に問題があるのか、筋肉に指令を出す神経に問題があるのかな ど様々な要因が考えられます。それらの原因を追求・分析し、関節可動域訓練 や筋力訓練などのプログラムによりリハビリテーションを実施するのが運動器リ ハビリテーションです。 様々な骨折や人工股関節術や人工膝関節術、膝前十字靭帯再建術や関節 鏡手術、アキレス腱断裂後の縫合術など手術後のリハビリから腰痛や肩関節痛、 膝関節痛まで整形外科的疾患が主となります。

脳血管疾患等リハビリテーション
脳血管疾患等リハビリテーションにおいては、中枢といわれる脳や脊髄における 病変により低下した機能の回復や維持、または残存する機能をいかして 失った能力の獲得を目指したリハビリテーションを実施します。 よく耳にする病名としては、脳梗塞や脳出血があります。一般的に右の脳に 損傷を負うと左半身の動作や感覚が障害されることが多くあります。これは、 左半身の動作や感覚を支配するのは右の脳で支配されているからといわれて います。また、個々の損傷程度によって動作や感覚が障害される程度も様々 に現れます。 脳血管疾患等リハビリテーションにおいては、これら個々の状態を把握しリハ ビリテーションを実施します。

スポーツ傷害のリハビリテーション
「走っていて膝が痛くなりました。」,「肩が痛くてボールが投げれません。」、 「ジャンプをしていて足を捻りました。」など スポーツしていて何かしら不調を感じたり、思わぬ外傷に遭遇することは珍し いことではありません。このようなスポーツを通しての傷害は外傷を除き、使い すぎや誤った使い方、または筋力や柔軟性の低下など体のバランスの悪さが 原因となることもあります。 当院ではそれら個々の状態とスポーツの特性を踏まえ,もう一度スポーツ に復帰できることを目標としてリハビリテーションを行います。
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スポーツ障害